評議委員２は遺言を書きました。
「もうやだ」

評議委員３は遺言を書きました。
「覇王coじゃ
噛まれることは一度は無いが
一応ただの素村みたいなものと言っておこう」

桑田怜恩は遺言を書きました。
「勝負のバッターボックスに立ったら

　見送りの三振だけはするなよ！」

評議委員２は遺言を書きなおしました。
「はあー占い師などひいてしまいましたよ。
願わくば別の役職であると信じたいですねえ
とりあえずは我々の中でもひときわ気持ちの悪い評議委員4を占いましょうか。
ここ占って死体が出たとしても困る人はいまいて、ええ。
結果は」

評議委員１は遺言を書きました。
「私はギャルも男の子も何でも行ける口ですぞ」

狛枝凪斗は遺言を書きました。
「…。これには僕がこれまでに寝返った人の役を貼るつもりだよ。
初日
苗木君
まあまずは希望ともいえる苗木君しかいないよね！
君がなんであろうともサポートするよ！」

評議委員４は遺言を書きました。
「ふむう、私はどうやら裁判官という役職のようじゃ。これはどこかのエセのぶ代に文字通り変わって学級裁判を…おっと、何でもないぞうひょひょひょ。

とにかく私は村陣営じゃ。ケンイチロウ君の筋肉を舐めているだけだ」