| -5 錬金術師 ロザベラ 2017/09/13 10:24:08 ▼ | | ・・・夢、か・・・・・・。 どこかここではない別の場所にいた気がするんだが、まあ気のせいだろう。 ひとまず帽子屋・・・ノエルとやらの依頼を済ませよう。 |
| -7 時計屋 ナタリア 2017/09/13 14:51:50 ▼ | | むう。時計台の修理もしなきゃならないけど、これ全然治らないのよね…。 水晶変えても効果無し、針の重さや向き正常、磁石近づける者も無し、と。
うーん、村外の腕の良い職人のかたを呼ぶのが良さそうね。 |
研究者 ヘクターは遺言を書きなおしました。 「雑記、と書かれたノートの大部分が千切られている
/ …けれど、自分が■■■救わなければいけないのです。 だって俺が■■で、これは嘘でも暗示でも幻覚でもないのだから。」
| -8 研究者 ヘクター 2017/09/13 15:03:49 ▼ | | …うん。冷静だ、大丈夫 間違ってない。間違ってない。 |
錬金術師 ロザベラは遺言を書きなおしました。 「しくじった。 禁忌の研究内容が「機関」に漏れた。 表向きは「人工生命体の生成実験」と称してゴーレムやらホムンクルスやらを並べて置いてあるが、ヤツらはどこから私の「秘匿実験」を嗅ぎ付けたのか。 おそらく連中のことだ、(削除)にちがいない。 隠蔽工作は完璧だったはずだ。(ここから数行塗りつぶし) 私はどうするべきだろうか。 どうしようもないのなら、せめてもの抵抗として、この研究を公表する。 禁術とはいえ、完成しているものならヤツらとて止めようはあるまい。 研究内容は(これより先、魔術統制機関により削除済み)」
| -9 帽子屋 ノエル 2017/09/13 17:21:52 ▼ | | …… ……… …………
あーあ、さいあく とりのがしちゃったかー おなかすいたな、っと、まあいいか だってこんなにごはんあるもんね!まずははらごしらえからだよねー |
| -11 帽子屋 ノエル 2017/09/13 18:06:51 ▼ | | うっすらと覚えてる、サーヴァントさんを襲った記憶 最後にサーヴァントさん、僕らがとどめを刺すんじゃなくて裏に取り込まれたんだよね だけどあの場に一緒にいた僕らは取り込まれなかった
サーヴァントさんのために開かれた扉に、招かれてない僕がくぐれるわけないか ということは、確実に“僕のために”開かれた扉でしか帰れない …どうやってタイミングを合わそうか |
| -12 研究者 ヘクター 2017/09/13 19:03:02 ▼ | | 誰が教えるか。 ジェインさんが暗示に気付くって事は、セトが暗示に気付くって事だ。 それはいけない。救いになってしまう。 俺が救うんだ。他の要素は要らない。 |
| -13 帽子屋 ノエル 2017/09/13 20:52:19 ▼ | | とりにく、おいしい? がまんしないでいいようにって、なまでたべるんだね もうにんげんじゃないから、なまにくたべてもおなかこわさないもんね おもしろいねぇノエル そんなことしてもいみないよ だってひとをたべたいっておもってるのはボクだもん でもけっきょくおそってるのはキミだもんね うーんむずかしい! |
| -14 帽子屋 ノエル 2017/09/13 20:54:15 ▼ | | ……
クソが うっせーんだよさっきから お前はこの世界にはいらないからあっちに置いてきたのに 何で戻ってくんだよ、ふざけんな |
| -16 祓魔師 ダンテ 2017/09/13 21:22:06 ▼ | | ノエルに直接聞くべきか...?
ジェインに本当の事を話すべきか...? |
| -17 邪眼 サリエーラ 2017/09/13 21:30:40 ▼ | | それにしても...これは行方不明事件と見て間違い無さそうだな... サーヴァントさんがジェインさんに何も言わずに出かけるとは考えにくい。 さて、これはよく他の人たちを観察する必要がありそうね 私はこんなところで死ぬわけにはいかない... 私が未来からの調査員だとバレれば消されてしまう... 普通の少女だと思い込ませねば... |
| -18 女中 ジェイン 2017/09/13 21:30:49 ▼ | | 私は最低で…最悪で……… 醜く、冷酷で、残忍極まりない… …そんな純粋な目で見ないでください… |
| -19 女中 ジェイン 2017/09/13 21:38:36 ▼ | | 誰を怨めばいいのでしょう… 扉が開かれた時から、誰かしらこうなってしまうことはわかっていたというのに… |
| -20 咎人 セト 2017/09/13 21:45:30 ▼ | | |
女中 ジェインは遺言を書きました。 「…旦那様、お許し下さい 私が、旦那様を…」
| -21 咎人 セト 2017/09/13 21:48:29 ▼ | | 僕は無罪だ。その判決は揺るぎない事だ しかし、僕の中では無罪を勝ち誇った気には未だになれない 僕が死ぬまでは...きっと、ね。 |
咎人 セトは遺言を書きなおしました。 「異変が起こってから、僕はあの事件を思い出していくよ... 懐かしいものだ、なぜこんな狂気じみた事を始めたのか、忘れてしまっている。 ただ、この世界が嫌いだった事は覚えている 死体洗いという名の死体処理係。死体を薬品漬けにする命令が毎日やってくる、同じ景色、同じ毎日が続く... 支えとなったのはヘクター先輩の存在だけ そして明るみに出たけれど僕は無罪。誰も殺していないからね。
...誰も? 僕はこの感触を覚えている。それは別のモノだと思っていた。 しかし、彼がもし本当の事を言っているのなら...... 償わなければ。 僕は存在してはいけなかったんだ。 これを箱の中に入れておこう。何重も重なった箱の、一番小さい箱に。 ありがとう。」
| -25 帽子屋 ノエル 2017/09/13 22:46:36 ▼ | | どうしよっかなぁ…
ま、いいか とりあえずジェインさんだ 睡眠薬…効くかなぁ…あとは一応ナイフ… 最悪腹パンで何とかなってくれればそれで |
| -26 咎人 セト 2017/09/13 22:48:37 ▼ | | やっぱり、ヘクター先輩は優しいなあ...... 消えて欲しくない... 僕が、守らなければ。命をかけてでも。 |
| -27 女中 ジェイン 2017/09/13 22:48:46 ▼ | | 何故海岸なのでしょう…? ここからそう遠くはありませんし、行ってみましょう |
咎人 セト は 研究者 ヘクター を護衛します。
| -29 研究者 ヘクター 2017/09/13 22:52:14 ▼ | | いかんな、頬が緩んでしまう 先輩なんだから、しっかりしないと…(にっこり) |
| -30 帽子屋 ノエル 2017/09/13 22:52:26 ▼ | | 何だかんだでごはん一緒に食べたりする仲ではあるけど、ダンテのことってあんまり知らないんだよね |
天馬騎士 ユーディトは遺言を書きなおしました。 「これを誰かが読んでいるという事は私はもう貴方達の前に現れることはないでしょう。 そうですね。一つだけ助言をしましょうか"まだ明日も誰がが消えることでしょう"私は助ける気も止める気もないですからせいぜい生き残る事ですね」
| -31 帽子屋 ノエル 2017/09/13 23:27:25 ▼ | | わざわざ外に呼び出す必要もなかったか だけど僕の家に招き入れるわけにもいかないし、だからといって僕がジェインさんの家におじゃまするわけにもいかなかったし
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| -32 帽子屋 ノエル 2017/09/13 23:29:29 ▼ | | 無理やり強硬手段使ってもいいんだけど
とにかく今日は1人で行動したい 調べたいこともいくつかある 生肉はまあまあ食べたし、最悪襲いそうになっても自分の腕でもかじっておけば大丈夫でしょ |
祓魔師 ダンテは遺言を書きました。 「もし、僕の予想が的中したのなら、今頃僕は行方位不明になっているだろう。 多分今までに消えた人達、そしてこれから消える人達は戻って来ないだろう。
...この事件には黒幕がいるよ。」
| -35 女中 ジェイン 2017/09/13 23:50:01 ▼ | | 罪を犯してしまった以上、私は私ではありません …お許し下さい、旦那様 |
時計屋 ナタリアは遺言を書きました。 「不公平な世に、公平な愛を。」
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