へぇ、薬で感情を操作するのかぁ…
媚薬っていやぁ、人参とレモンを一緒に摂取すると媚薬に似た効果が出るって聞いたけど、これって本当なんすか？

おっと…せっかくの情報漏らしちまった…
あ、僕情報もあつかうんだよ！何か聞きたいことあったらきいてね！
あ、情報によってはお金がかかるから、そこのところよろしくね？

ふむ・・・そのような説があるのか。
実験しておこう。

C4は頼むから勘弁してくれ、マジで
気を付けろって言うくらいなら落とすなよな…
まぁ罠なんてどこで捕まるかわかんねぇから罠なんだろうけどよ

…夜も更けて、少しばかり涼しくなりましたね。過ごしやすく、深く眠るのに良い気候です

と、失礼いたしました。私は先程、食器拭きを終わらせたところです。
アーリック様は、お仕事終わりでしょうか？

クレイグ様
夜分遅くに失礼いたします。私、どこかの館で執事をしておりますユーリと申す者でございます

もしお手透きでしたら、何か適当なご縁でも結びませんか…？

20分後に秘話数を確認することで時間当たりの秘話増加数を算出します

クラット様　お手紙のお届けに参りました

(ユーリがコンコンとドアを叩く
回覧板には、『なにかご縁を結びませんか』と書いてある)

………？(GMは　こんらんしている！)

トロイ様　お変わりございませんか
こんにちは、ユーリでございます

いま、皆様に挨拶周りをしているところでして
菓子をお持ちしましたので、ぜひお召し上がりください (そう言って、小さな箱に入ったモンブランをおずおずと差し出す)

[ ドアの隙間に挟まれた手紙を拾う。その内容に小首を傾げながらも扉を開けどもり気味に述べる ]

……… ユーリ、か 俺なんかで、いいのか？

ヒューゴ様　お健やかにお過ごしでしょうか
こんにちは、日々の雑務に忙殺されておりますユーリでございます

ヒューゴ様は白衣がとてもお似合いで、知的な佇まいが素敵ですね
何の研究をなさっているのですか？

そうだな…雨はあんまりいい気分ではない
いいよ。ちょうど僕は暇だしクラットに付き合うよ

サムファ様　お変わりございませんか
どこかの館の執事をしております、ユーリと申す者でございます

キャラクター的によろしければ、ですが…私とお知り合いになって下さいませんか？

これは執事殿。
私は恋愛研究に勤しむ者だ。最近では惚れ薬などもある程度作れるようになった。
執事殿も恋の悩みや薬の所望があれば私のところまで来るといい。

パーシーくん！
おともだちにならないかい！？

わわっ、どうしたんだい。
びっくりしたなぁ、僕は特定の友人は作りたくないんだけどなぁ…
あ、常連さんからならいいよ！

ルファ様　お健やかにお過ごしでしょうか

わたくし現在、皆様への挨拶周り中でございまして
シフォンケーキなど…いかがですか？ [ 手を胸の前に添えて恭しく一礼したのち、白い箱をそっとかかげ、ケーキが入っていることを伝える ]

ミナオ様　夜分遅くに失礼したします、……ミナオ様？

[ なんとなく話しかけて適当な縁を結んでみたかったけれども　ミナオ様が隠密中であれば、ワンチャン気付かずに立ち去るかもしれない…… ]

[ 手紙が相手の手に渡った気配を感じ、まだ彼が起きていたことに安堵する。ゆっくりと開かれた扉から彼の傾げられた顔が見えれば、嬉しさから自然と笑みがこぼれる ]

もちろんです。クラット様がよろしければ、でございますが…
もし、クラット様が良家の人間であれば(というのもいささか変な話ですね)、私を雇っていただけませんか…？

[ 左手を自分の腹部に添え、あくまで相手への尊敬の意思表示をしつつ ]

寒いのは嫌だけど…雨の後の涼しい空気は嫌いじゃない あまり寝る気分にもなれないんだよな
…ありがとう、ルファ こうして何気なく話してる時間、落ち着くから

おや、さようでございましたか。
…ふふっ、ヒューゴ様のような真面目そうなお人も、恋愛で手を焼かれることがあるのでしょうか。なんだか面白いですね。　…っと、失礼いたしました

惚れ薬、惚れ薬かぁ。　[ 口物に右手をあて、ちょっと考え込むような仕草をして、口の中でゴモゴモとその言葉を反芻し ]

わかりました、ありがとうございます。…近いうちに、お邪魔するかもしれません

[ 相手の優しげな笑みが自分に向けられた事に当惑する。手紙を持ったまま視線を泳がせ、数秒の沈黙の後 ]

い、いや……俺はただの落ちこぼれ だし
そんな、お前を雇えるような大層な人間じゃ…… そりゃ、気持ちは嬉しい けど
[ 姿勢を正す相手に慌てた様子を見せながら、手紙で口元を隠し消え入りそうな声で目を伏せながら自信なさげにそう呟く ]

遅くまでお疲れさん

モンブランか…うまそうだな
しばらく食べてなかったし当分補給に丁度いいわ
サンキュ、受け取るぜ
(箱を怪訝そうに受け取るが、中身を確認すれば少し嬉しそうに頬緩ませ研究疲れの滲む薄い笑顔で礼述べる)

礼とか別にいいから…いつもの事だし。
謝って欲しいんじゃなくてさ、俺はお前のことただ心配なわけ。
俺がお前の近くに居れれば面倒見てやれるけどいつもそれが出来るわけじゃないからさ…
まあ、俺にはいくら迷惑かけてくれてもいいし迷惑だとも思ってないけど、シュカには心配かけさせるんじゃねぇぞ？

悪い………、ぁあもう 謝るのが癖になってるって、だいぶヤバいよな
クレイグの前だけでは…本来の俺で居られるようにしたい

俺…でもそしたらきっとクレイグに甘えちゃうかもしれない
仮にも兄だから、頑張らなきゃいけない のに…… なんか、余裕なさすぎてさ

この時間まで初日で伸びてたらやべえなって思いつつ

でも伸びるのか(GM権限楽しい)

む、そこまでご自分を卑下なさることは
…いえ、少々出すぎてしまいました、申し訳ごさいません。お話も承知いたしました [ 眉を下げ、少し残念そうに ]

では、私はこれで、…っと、そうそう、すっかり失念しておりました
これはほんの手土産代わりですが、どうぞお納めください。お口に合うかは分かりませんが、うちのシェフが作ったマドレーヌです [ 小さな紙袋をすっと取り出し、手渡そうと相手を伺う ]

大変な時期とは存じます。しかし…お身体を崩されませんよう

常連さんですか、承知しました
…ですが、確かにこの２人あんまり接点無さそうですね…。なんか見たことある人くらいに認識します(手のひらスクリュー)

すみません突然、ありがとうございました

君の家に野菜や日常必需品なんかを届けてる感じでいいんじゃないかな