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16919村 とりあえず建てた都市恋村

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生存 2人
研究者 シードル
ID: reiarui
(人生の勝利者)
帝狼(恋人)(仲人)
ムーンライト ディー
ID: さいら
(人生の勝利者)
女神(恋人)
犠牲 5人
世話焼き ディタ
ID: DUMMY
村人
警護 ベル
ID: Miora525
(人生の勝利者)
花嫁
(元溺愛者)
(恋人)
義賊 ロジ
ID: ティナ
(人生の勝利者)
花嫁(恋人)(従者)
弱気 ヘレス
ID: ahti_saari
(人生の勝利者)
ヒロイン(恋人)
ツンデレ ベリー
ID:
(人生の勝利者)
絡新婦
処刑 1人
電技師 ルーナ
ID: iketai
(人生の勝利者)
求愛者(恋人)
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!52 警護 ベル 2020/09/17 17:08:00
To : 義賊 ロジ
もー…ありがと…
ロジもカッコイイよ…!
(少し照れながら、伝える
食事を並べ、食べ始めるロジを見つめる)
よ、よかった…!
(自分の味付けが他の人にも合うか、少し心配だったが、ロジの言葉を聞いて一安心する)
でも、ロジがベーコンエッグを好きだとは思わなかったよ…!
好み聞いてた記憶がないから…

…もー、お礼なんていいんだよ?
でも…えへへ、嬉しいな…
!53 警護 ベル 2020/09/17 17:20:00
To : 弱気 ヘレス
ふふ、謝らなくていいんですよ
(かわいい…と小さくつぶやく)

わかります、私も優柔不断ですからね…

嬉しい、ですか?
(かっこいい、まさかそんなことを思われていたなんて…と少し驚いている)
……って、流石にそろそろ店の方にも迷惑ですよね…
あっ、私はマカロンとコーヒーをいただけますか?
(少し慌てたように伝える)
!54 義賊 ロジ 2020/09/17 18:09:18
To : 研究者 シードル
(「ロジが調理するのなら、それは間違いなく美味しくなるな」
また、こういうことを素直に言う…シードルの為に作った料理を他でもないシードルに褒められる。…それだけでどんな苦労も努力も報われちまうんだよな)

まぁな。そうだ良いこと思いついた!
シードル、畑仕事を手伝え。
お前はもう少し体力を付けた方がいいからな。

(俺はニヤっと笑い、物置きの中からツナギと農耕用具一式を持ってくると、シードルにプレゼントした。働かざる者なんとやら。…てのは建前で、シードルと共同作業をしたい単なる俺の我儘だ)

またお前は……。いいぜ。
その代わりどこでも付いてこいよ?

(俺が行きたい所どこでも…だなんて。
どこまで劣情を煽れば気が済むのか。昨日の今日で、俺だってかなり抑えてるのに。またいつ襲いたくなるか溜まったもんじゃねぇ…)

俺は海を見に行きたい。
塀で囲まれたこの国を飛び超えて、ずっと遠くの海に……お前と。

(内陸国であるこの国には海がなく、俺は生まれてこの方、海を見たことがなかった。海へ行くには、最短ルートで崩落地付近にある国境の、さらに先の山を越えていかねばならず、シードルの体力が保つか。それだけが気掛かりだが…)
!55 研究者 シードル 2020/09/17 18:28:21
To : ムーンライト ディー
(見るからに瞳が輝いている。
彼女はアイスクリームが好きなんだろうか?
…覚えておこう。)

試したい味…
それでは、この緑色のアイスを少し

(不意にアイスが差し出され、戸惑ったように言葉を反復する。
多分、少しくれるということらしい。
それならば、自分は絶対に頼まないであろうこのつぶつぶの混じった緑のアイスクリームを掬う。
爽やかな味とチョコレートの味がしたかと思えば、不意に舌の上をパチパチと何かが弾けた。
思わず驚いて、きょとんと目を丸くしてディーを見つめる。
びっくりした。
思ってた食感と違った。
久々のアイスクリームがこんな出会いになるとは…最近のアイスクリームは進化したんだろう。
完全食しか食べていなかった自分には少し刺激が強かった。)

ディーも、何かいるか?
オレンジシャーベットか、抹茶か

(彼女がアイスクリームが好きならば、味を試したいのは彼女もそうなのだろう。
慌てて口直しに少しだけオレンジシャーベットは口にしてしまったが、自分もアイスクリームを差し出した。)
!56 義賊 ロジ 2020/09/17 19:07:25
To : 電技師 ルーナ
おう!
ルーナ兄の方こそ絶対死ぬんじゃねぇぞ。
(渋々ながらも同行を許可してくれた彼の横に並び、準備を手伝う)

なー、研究所のセキュリティ壊すにはどの爆薬にする?あ!こっちのフロア丸ごとぶっ飛ばす爆弾もいいな!!
(…などと物騒なことを言いながら棚を漁る)
!57 研究者 シードル 2020/09/17 19:10:02
To : 義賊 ロジ
畑仕事…
あまり力になれるかわからないが、研究所に戻るまでなら、是非やらせてくれ
ロジが教えてくれるのか?

(目の前に出された農耕用具とつなぎを興味深く眺める。
知識はあるが、知識と実際の体験が全くの別物であることを俺はよく知っている。
先程ロジが育てていると言っていたし、彼が教えてくれるのならば、きっと楽しくやれるだろう。
体力が欲しいと思っていたのは、俺もそうなのだから。
作物が育つには時間がかかると聞く。
研究所へ戻るのは一ヶ月後…短い期間だけれど、力になれるなら。)

当たり前だ。どこへでも、一緒に行こう
……海?
ああ、それなら……俺にいい方法がある

(相手が自分の言葉に情欲を掻き立てられているだなんて露知らず、彼といれることが嬉しいのだと念押しに一緒にと繰り返した。
…最も、自分も彼を望んでいるのだけれど、彼の心境を知らないのだから言う由もない。
海、という言葉に思い当たることがある。
研究員にしては若いとはいえ、この才のおかげか一応ある程度の地位は持っているのだ。)

…これは、研究所の機密の話だが
崩落地は国境を超えて長く続いているのは知ってるか?
その崩落地の移動のための、上位研究員用の乗り物がある
あくまで開発中だから世には公表されていないが、短時間に無音で崩落地の端と端を繋ぐ…
機密なのは開発中だからじゃなくて、入国審査を素通りするからなのだが

(少し声を潜めて、人差し指を唇に当てる。
俺は彼の秘密を知ったのだ、おあいこだ。
もちろん機密を漏らしたことが知られれば俺もただじゃ済まないが、彼と共に居ることを選んだ今そんなことは大したことじゃない。
それに、俺は彼を信頼している。
あの乗り物を使えば、山を越えた麓まで行けるから、少しは海に近くなる。
降りてからまた歩かなければならないけれど、ロジと一緒ならきっと何とかなるだろう。
相手の手に自分の手を重ねる。
目を細めて首を傾げ、悪戯を企むようににやりと笑う。
これで俺も、お前も、共犯者だ。)

行くか?海
-30 研究者 シードル 2020/09/17 19:10:57
/*3桁なのでセーフ…(どうしても研究所ネタ使いたかった)
-31 義賊 ロジ 2020/09/17 19:13:22
/*
シードルかっこよ…
野宿想定してたが上級国民なら要らん苦労だな!
-32 研究者 シードル 2020/09/17 19:13:34
/*シードルは才能を見込まれて(というか記憶力のおかげで覚えたり公式使うくらいの学問なら温かった。あと当時から変人で目立ってた。)15歳から研究所で研究してるイメージ。
!58 義賊 ロジ 2020/09/17 19:51:35
To : 警護 ベル
そ、そうか…?
(不意打ちでベルに褒められ、顔が赤くなる)

俺がベーコンエッグ好きなのよく分かったな。まあ、ベルが作る物なら何でも好きだけど。また作ってくれよ。

ご馳走さん。
…あ、そうだ。ベルこっち向いて。

(ご飯を食べ終わるや否や、食器を片付けようとするベルを呼び止め、振り向き際に優しくキスをする)

…美味い飯作ってくれた礼。
-33 義賊 ロジ 2020/09/17 19:52:44
/*
各方面、どれくらいの重さで秘話返したらいいかわかんないんだよな…デフォで長いし返信億劫にさせてる自覚あるし本当申し訳ない
-34 義賊 ロジ 2020/09/17 19:53:19
/*
その点シードルは同じ重さでやり取りしてくれるから楽
!59 警護 ベル 2020/09/17 20:19:48
To : 義賊 ロジ
ふふ、かわいい…
(照れているロジを見て呟く)

もっちろん!
あっ、食器片付けちゃうね……
(呼び止められ、振り返る)
んっ……
(キスをされ、一瞬戸惑う)
…もー、不意打ちはずるいよ…
でも、お礼…ありがと!
(少し頬を赤らめながら、微笑む)
!60 ムーンライト ディー 2020/09/17 20:30:28
To : 研究者 シードル
(アイスを差し出すとしばらく悩んだ素振りを見せたが、やがて真ん中のホッピングシャワーを選んだようだ。一番刺激の強いもので大丈夫なのかしら?と思いながらもチャレンジャーなシードルを見守ることとした。)

...ふふふっ、ごめんなさい、馬鹿にするつもりはないんだけど一番変わった味を食べるから...

(その驚いた顔はあまりにも無防備で、純粋な子供が騙されたかのようだったから...その予想通り過ぎる反応が可笑しくてたまらなかった。
自分も何か試していいようなので遠慮なく頂こう。)

じゃあ私はオレンジシャーベットで

(自分の頼んだ中にはなかったさっぱりとした味のオレンジシャーベットを選んだ。差し出された箇所を一口分口に含むと、甘さと酸っぱさが良い具合のシャーベットだった。)

ん〜〜、さっぱりしてて美味しいわ
一口ありがとね

(そう言うと、本来の自分が注文したアイスを食し始めた。)
!61 義賊 ロジ 2020/09/17 20:46:33
To : 研究者 シードル
よしっ。決まりな!
勿論。みっちり仕込んでやる。
シードルにはレッドパプリカを作って貰う。上手くいけば1ヶ月余りでできる品種だが、支柱や仕立てが大変でな…成長してくると葉に虫がry

(やや早口になりながら話す。好きな物の話になるとこうなる、俺の悪い癖だ。シードルも農業に興味を持ってくれてるようだし、食物の有り難みがが分かることで、もう完全食しか食べないなんてこと言い出さないといいが…
俺は徐にシードルの後ろへと行き、鏡の前でツナギを前面にぴったり合わせてみる)

ぷっ。あはははッ!
おま、ツナギ似合わな過ぎだろ。あは、あはは…!

(鏡に映るシードルを見ると、その涼しげな顔と華奢な体躯にツナギのギャップがシュールな笑いを生み出した。まるで合成写真みたいに。あんまり俺が笑うからか、シードルが無表情ながらにむすっとしてるような気がして、笑うのを控えた)

……そんな上級国民の乗り物があるのか。
てかシードルそんなすげぇ地位だったんだ。確かに、それがあれば海へ行くのも不可能じゃない。

でもさ、そんなことしたらお前が解雇され…

(こんなに楽しそうなシードルを初めて見た。俺がシードルの身を案じ、口に出そうとした瞬間、それを制止するように重なる手があることに気付く。
視線の先にある、何かを企んだような悪戯な表情のシードルに思わずドキッとする。お前、悪人面こんなに似合うんだな…やたら良い顔面と相まって殺人級だわ。
…そんな顔見たら俺もこう答えるしかねぇよな)

行こうぜ、海!

(重なった手をガシッと掴み返す。
この遠出の行先に待っているのが、たとえ俺達の破滅だったとしても__シードルと死ぬなら本望だ。…いや、安易に死のうとするのは、もう辞めると決めた。シードルと一緒なら何だって乗り越えていける。

なぜなら、俺とシードルは二人で一つの魂なのだから)
-35 義賊 ロジ 2020/09/17 20:55:29
/*
シードルと秘話るとBL小説になる…
-36 義賊 ロジ 2020/09/17 20:56:15
/*
どう考えても明日大量死が起こってエピるからそれまでに海見られたらいいな…
!62 研究者 シードル 2020/09/17 21:01:31
To : ムーンライト ディー
…ディーは、そのアイスクリームを食べ慣れているのか…

(舌をパチパチとしたあの感触は予想外だから驚いたものの、知って食べれば意外となんてことないのかもしれない…
とは思うものの、すぐにリトライしようとは思えなかった。
またいつか…食べられそうなときにディーと食べに来ればいい、なんて考えてしまったから。
自分の選んだものは定番なだけあって、美味しいしさっぱりとしている。
冒険することも好きだが、久々に完全食以外のものを口にするのだから定番から安全に口にしてよかった。)

久々に甘くて冷たいものを食べることができて楽しかったな
たまには、完全食以外を食べるのも悪くない
…さて次は……ああ、あれはどうだ?
久々に、乗ってみたい

(食べるのがやや遅くほぼ溶けてしまったが、アイスクリームを食べ終えカップをゴミ箱へと捨てる。
もう日は暮れ、この街のビル群が星空のように辺りを照らしている。
もう別れても悪くない時間ではある。
しかし、それは何となく惜しくて、目についたそれ─観覧車を指差した。
ショッピングセンターに隣接したもので遊園地にあるようなサイズではないのだが、人工の星煌めくこの街に相応しく様々な色を放ち華やかに輝いていた。
きっと彼女は断らないだろう、なんていう都合のいい考えと、自分の気持ちのままに…彼女の手を引いて観覧車へと乗り込む。)
-37 研究者 シードル 2020/09/17 21:22:18
/*めちゃきりいいから返信しないほうがいいかな(迷い)
-38 研究者 シードル 2020/09/17 21:46:19
/*確かにシードルくんは地位はあるけど、下位の研究員が多いだけで上位研究員といいつつ地位的には下から数えたほうが早い
*10 研究者 シードル 2020/09/17 21:57:33
/*はい、顔良!!!!!!
*11 研究者 シードル 2020/09/17 22:00:24
/*情景ロルかけるキャラって、アクティブなキャラだよな
情景書きたいからアクティブやるか…?
やりやすいのは変人なんだけど
研究者 シードル は様子を見ます。
!63 電技師 ルーナ 2020/09/17 22:22:12
To : 義賊 ロジ
いいか、今から行って仮にリーダーを救えたとしてもその後はこの国にいる限り必ず足取り掴まれて捕まる
だから今すぐ行きてぇが、準備が必要だ
結構は1ヶ月・・・いや、2週間後だ
いいな?

だから爆弾の準備は後、それよりこっちだ
(ルーナの手は大きな鉄板に触れていた)
ロジ!この辺の鉄板全部店の奥の作業台付近に運んでくれ!
俺は店じまいをしてくる!
(ルーナは店の看板を下ろしに向かった)

!64 ムーンライト ディー 2020/09/17 22:48:24
To : 研究者 シードル
食べ慣れてる訳じゃないけど、シードルみたいに完全食しか食べてない訳じゃないわ

(アイスクリームは冷たく溶けかけていたので急いで食べなければ折角の味が流れていってしまう。チョコミント、ホッピングシャワー、クッキー入りのバニラと色とりどりの味を楽しむと、シードルは既に食べ終わってたようだ。)

次は観覧車…ってちょっ……

(時間は随分と経ったようだがシードルは観覧車に乗りたいと言い出した。ここまで自発的に、いや積極的に何かしてみたいと動く姿は初めてだ。しかも今までは自分の方から手を引いていたのに、自分が引っ張られていくことになるとは倒れていた時には想像もできなかった。
だがこうしてシードルと一緒に過ごす時間は心温まり、楽しいとまで思えるものだったので、シードルに引っ張られるまま行くのも悪くないと思っていた。

観覧車乗り場に到着しゴンドラへと乗車すると、先程まで夢中に歩いていたようで座ると一息ついた。)

ふぅ…この観覧車だと街の灯りが綺麗に見えるでしょうね
!65 研究者 シードル 2020/09/17 23:06:49
To : ムーンライト ディー
(観覧車に乗り込む。
乗り込むと先刻まで輝いていたゴンドラの光は少し収まり、夜景が見渡しやすくなっていた。
小さめの観覧車だと思っていたが、ショッピングモールに隣接するせいか一番上はそれなりの高さがあるようだ。)

そう思ってな
…ディーと出かけて、自分があまりにも自分にも他人にも無関心だったことに気がついた

(ゆっくりと上昇していくゴンドラの中で、夜景を眺めながら呟く。
人工の星空だと思っていたそれは、鉱石を散りばめたような海へと変わっていく。
僅かにだが、天には本物の星々も見えてきた。
段々と人々が小さく見える。)

今日は本当に楽しかった、ありがとう
……なあ、ディー
明日も、俺と出かけないか?

(夜景を眺めていた視線を相手に向ける。
それなりの高さまで登ってきたようだ。
少し暗くなったゴンドラの、僅かな明かりだけが光源として彼女を照らす。
昼間の彼女とは異なった美しさに息を呑んだ。
胸が高鳴る。
もしこの手を彼女が取ってくれるのならば、俺の明日は一層新鮮さに輝くのだろう。
この高鳴りは期待か、それとも)
!66 弱気 ヘレス 2020/09/17 23:38:06
To : 電技師 ルーナ
ルーナさんですね。ええ、よろしくお願いします。(握手を求めるように手を差し出す)

そうだ、好きなお菓子やおやつなどはありますか?よければ今度お持ちしたいです。
恥ずかしながら、自分はそういうものに目がなくて…家族には男らしくないと言われるのですが、甘味も好きで。
!67 弱気 ヘレス 2020/09/17 23:59:36
To : 警護 ベル
あ、ありがとうございます…?(どう反応していいのだろうか。かわいい、と聞こえた気がしたけどこんなガタイがいい男なのだが)

嬉しいですよ。共通点があると、身近に感じられますしね。
わかりました。一緒に注文しちゃいますね。(店員を呼び止めて注文をする。ヘレス自身はカフェオレといちごショートケーキを頼む)
!68 ムーンライト ディー 2020/09/18 00:16:11
To : 研究者 シードル
ふふっ、今更気づいたの
日常で気づかないぐらいなんだからよっぽどだったのね

(話をしながらもシードルの興味は夜景に行っているようだ。歳は恐らくそう変わらないだろうし、きっとシードルの方がこの都市には長く過ごしていると思うのだが、その美しい輝きを、まるで初めて発見したかのように興味深々といった様子だ。
自分もゆったりと腰掛けて景色を眺めるが見事なものだ。街はショッピングモールを中心として、たくさんの電飾や人々のいる証のライトが目に入る。地上からゴンドラが離れていくように、シードルと出会ってからあっという間に時間が過ぎたのだ。)

私も楽しかったわ、半ば無理やりにだけどこうやってシードルと一緒にお店屋さんを回って楽しかった...
シードルが良いなら私もまた一緒にどこかへ行きたい

(そう言ってシードルの手に自分の両手を重ねる。ゴンドラが頂上に近づくにつれて鼓動がうるさくなっていく。どうやらシードルも同じのようだ。自分が選んだウッディーな香水の残り香が一層濃くなる。この密室空間において香りに酔わされそうになる。)
-39 ムーンライト ディー 2020/09/18 00:16:31
/*描写力が追い付けないです...
-40 ムーンライト ディー 2020/09/18 00:17:00
/*だってシードルさんの人のがすごいんだもーん
!69 研究者 シードル 2020/09/18 01:51:44
To : ムーンライト ディー
(ディーが自分の手に手を重ねる。
彼女の瞳が、俺を射抜くかのように見据えた。
高鳴る心臓が、彼女と共鳴しているような気さえしてくる。
もしかしたら……なんて、
その答えは、明日二人でもう一度。)

…明日朝10時、今日出会った場所で会おう

(重ねられた手に、自分の片手を更に重ねて優しく握る。
明日に期待を抱いて緩む表情は、それは幸せだというように彼女を見つめていただろう。)**
!70 電技師 ルーナ 2020/09/18 03:03:53
To : 弱気 ヘレス
ああ、よろしくな!
(差し出された手を握り返す)

お菓子かぁ、食えるもんだったらなんでもいいな!
・・・というもののあんまりそういうのは食べたこと無くてな、好きな物が無いんだわ
!71 警護 ベル 2020/09/18 04:22:27
To : 弱気 ヘレス
…あっ、もしかして、聞こえてます…?
(少し恥ずかしそうに問いかける)

ありがとうございます
…確かに、身近に感じられますね
(注文してくれたヘレスにペコリと頭を下げる)
!72 義賊 ロジ 2020/09/18 06:38:23
To : ムーンライト ディー
…だって本当のことだから。

(心底嬉しそうな彼女の反応にドキッとなる。会ってから幾時間も経ってないが、俺はディーの妖艶な魅力の虜になっていた)

色んな所を旅してる…か。
全部を教えてくれないなんて、つれねぇんだな。…でも、それでいい。今この瞬間、ここにディーがいる。それだけで十分だから。

(俺はロブ・ロイをおかわりし、早くなる鼓動に合わせてディーをリードしダンスを踊る。

…叶わない恋かもしれない。
だが俺はディーを"奪いたい")

何度だってまた来よう。
これから俺のことも教える。
その代わり…ディーのこともいっぱい教えてよ。

(熱を帯びたディーの瞳はどうしようもなく綺麗だった。そして俺は感情の昂るままに、体を這う細長い指に絡めるように指を重ね、ディーの唇を奪った)
-41 義賊 ロジ 2020/09/18 06:39:06
/*
ディーちゃんの秘話今見つけた…
ごめんねええ。゚(゚´ω`゚)゚。
-42 義賊 ロジ 2020/09/18 06:40:14
/*
返信ないなー振られたっぽいしなー
本命さんと幸せならOKです!って感じでいたら返してなかったの私の方じゃん…泣ける……
!73 義賊 ロジ 2020/09/18 06:46:00
To : 警護 ベル
(頬を赤らめるベルがあまりにも可愛かったから、またキスをしてから抱きしめる。ベルの温もりが体に伝わる。

…ああ、幸せだ。
好きな人に好きになって貰える確率って一体どれほどなんだろう。ベルと相愛になれた喜びを、抱きしめた体越しに噛みしめる)

ベル、好きだ。
この命が尽きるまでずっと一緒にいたい。
!74 義賊 ロジ 2020/09/18 06:52:16
To : 電技師 ルーナ
随分と時間がかかるんだな。
ルーナ兄、指名手配されたら俺の旦那にでも永久就職するか?…てのは冗談だが、俺の団はそういう人に言えない事情を抱えた、荒くれ者の集まりだ。だから後のことは心配しなくていい。

(冗談めかした態度で言う。俺からしたら半分は本気だが…ルーナ兄の性格的に、俺に一生養われるのは本意ではないだろう)

へーいへい!
これを全部向こうに持ってけばいいんだな。
…たく、人使いが荒いぜ。

(店の看板をしまいに走るルーナ兄を尻目に、俺は大きな鉄板を抱えて運ぶ)
1 義賊 ロジ 2020/09/18 06:52:49
多分今日終わるけど一応凸回避

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