ソーニャは白よ

それとオリガだけど予想としては
1 印狼だった
2 四月がいた
3 黒狼の効果がかかった

のどれかだと思うわ

これは一波乱起きそうね……

私の正体分かってた人は居たのかしら……?

>>12
そこまで言うならあなたをヤギの拷問にかけるわよ?
お仕置きをするのなら最後まで責任を持たないといけないのよ?

>>16
まだなにもしてないわよ!?

>>19
流血ですまないレベルなのに想像するだけでその声が出るのはおかしいと思うわよ

>>20
あれも拷問用具なのよね………目玉を貫かれるのはさぞ苦しいでしょうね………

確か他の針も急所を避けて配置されてるそうだし………

………そう考えるといかにギロチンが慈愛の塊かよくわかるわね
見る側はかなりきつい物があるのですけれど

後振り子みたいに揺れて切り刻まれてく拷問用具もあるらしいけどあれって実際はあまり切れ味良くないそうよ

個人的に一番おぞましいのはファラリスの牡牛だかそんな感じの名前の拷問用具ね
詳しくは検索した方が良いわね

簡単に説明すると青銅製の牡牛の入れ物なんだけどね
そこに人を入れて火炙りにするのよ
呼吸口はあるんだけど……ここからは自分で調べた方が良いわね………
受刑者の尊厳なんてあったもんじゃなかったわよ……あれ……

>>44
切れ味悪すぎて執行中に刃物が止まってしまうそうよ

>>48
まぁそうなのですけれどね?
だからってなにもあんな仕掛け入れなくても良かったんじゃないかと私は思うのよ

>>55
江戸時代辺りでは塩水じゃなくて醤油をかける拷問があったそうよ

>>59
本来処刑って受刑者の尊厳は守られるべきなのにいつからこうなったのかしら………

>>62
それは当時の人に言ってくれるかしら

>>52
ステーキ肉がくっつくわね

私が思うにファラリスの牡牛は揚げ物作りにに利用されるべきだと思うのよね私は
なんとなく良い揚げ物ができそうな気がするのよ

>>!1
そもそもファラリスの牡牛の解説を見たことがあったら知ってるはずなのだけど……

まぁ中国にはファラリスの牡牛とまではいかなくてもかなりおぞましい刑罰があったのよね

その内容は受刑者の肉を削り取っていくって内容ね
しかもその肉はその地域の人に配られて食料にされたって話もあるそうよ

>>83
まぁ活きた猿の脳ミソを中華料理で出すのになにを今さら何をって感じもするわね