https://wikiwiki.jp...大型モンスターとの戦闘などで瀕死の時、回復薬を飲もうとしたら後ろから刺されて死ぬ、
もしくは毒針による麻痺に陥って大型モンスターにやられるハンターは後を絶たない。
また、鬱陶しいからといって倒すために武器を出すと急に距離を空け、
斜め上→斜め後方→斜め前方など複雑かつ三次元的な移動で攻撃を避けるため、
散弾を使えるボウガン以外は処理に手間取る。そもそも無限湧きで掃除できない場所もある。
武器を納刀すると接近して攻撃してくる付かず離れずの攻撃方法も併せ持ち、
すれ違いざまに一刺ししていったり、何度も何度も近づいて刺そうとしてくるなど厄介この上ない。
戦闘時のみならず、移動時や採取・剥ぎ取り、釣り中にも寄って来て邪魔をする。
蔦を上っているときに刺されれば下に落ちるため、上りかけのところで落とされるととてもイライラする。
ランゴスタに限った話ではないが、小型モンスターが眠った(休眠)状態の
大型モンスターを意図的に起こすような挙動を取る場面にしばしば出くわす。
特にランゴスタは不規則かつ移動しながらの攻撃を有するため、チャンスを台無しにされやすい。
眠ったモンスターに奇襲をかけたいときや睡眠爆殺をしたい時は十分注意すべきだろう。
また、様々なフィールドに配置されているため普段からやたらと目にする機会が多い。
特に高台のあるエリアには必ずと言っていい程配置されている。
高台からモンスターをほぼ一方的に狙えるガンナーを邪魔するためなのだろうが、
高台を利用しない剣士にも纏わり付いてくるためうっとしいことに変わりはない。