郵便屋 パーシー は、見習い ミレイユ を護衛しています。
| 214 転寝 オデット 2016/12/12 13:02:44 ▼ | | 昼飯終わった ほぼ白のヨアンは吊らなくてもいいと思う あと仮指定把握 |
転寝 オデット が投票を取り消しました。
転寝 オデット が 雪国の作家 エレオノーラ に投票しました。
郵便屋 パーシー が投票を取り消しました。
| 246 郵便屋 パーシー 2016/12/12 14:57:02 ▼ | | で一体誰を護衛すればいいんでしょうかね? (★ ̄__ ̄▲)
(★ ̄__ ̄▲) 提案だか 護衛指定されてる奴を襲うおろかな狼はまずいないだろうし 他の奴まもっていいか? |
| 247 郵便屋 パーシー 2016/12/12 14:57:03 ▼ | | で一体誰を護衛すればいいんでしょうかね? (★ ̄__ ̄▲)
(★ ̄__ ̄▲) 提案だか 護衛指定されてる奴を襲うおろかな狼はまずいないだろうし 他の奴まもっていいか? |
| 255 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:03:36 ▼ | | なんだパーシー偽だと思ってる奴まだいたのか じゃあ他に英雄さんいるなら名乗り出ろよ それか パーシーを護れ そうすれば判明するだろ
|
| 276 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:16:32 ▼ | | >>254投票ずらし? 指定されてたのか?きづかなかったよ (★ ̄__ ̄▲) 奴に投票した理由は、よくしゃべるからだ 場の主導権を握る手際が鮮やかで村にとっては 有益な存在だった そこが逆に怪しい 狼はすぐ場の主導権を握ろうとするからな 護衛理由 フィリーネ護衛しようとしたが上に記した考えがよぎった ので変更 ミレイユ 噛まれそうな発言数、発言内容、顔 まあ 勘だな(★ ̄__ ̄▲) |
| 278 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:18:20 ▼ | | >>269ああいっとけば 狼が裏の裏の裏の裏を読んで指定先を狙うと思ったからた 察してくれよ |
| 283 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:23:25 ▼ | | まあいいや 11時頃戻ってくるからな 指定決めといて
素直にそいつ護るよ |
| 284 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:23:25 ▼ | | まあいいや 11時頃戻ってくるからな 指定決めといて
素直にそいつ護るよ |
| 290 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:27:50 ▼ | | つーか 従者?おれがそれを付与されたか 疑ってるみたいだね 常識的にかんがえな
初日ミスする無能を 仲間にしようとするアホがこの世界のどこにいるってんだ |
| 304 郵便屋 パーシー 2016/12/12 15:36:29 ▼ | | >>293俺は近いうちに噛まれる英雄 COしたからな そんな奴を仲間にしたって意味ない 仲間にするなら最後まで生き残りそうなやつだろ? 勝手に従者に任命してくる役職は恐らく妖魔のような 勝利条件だろ? すぐ死ぬ奴を仲間に仲間にして得があるか? |
郵便屋 パーシーは遺言を書きなおしました。 「ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ ウンコウンコウンコウンコウンコウンコ ウンコウンコウンコウンコウンコウ
ンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ ウンコウンコウンコ ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ ウンコ ウンコウンコウンコウンコウンコ
「何? ウンコだって、HAHAHAHAHAこれはカレーライスだよ」 お仏壇の忸怩、汚物也 お仏壇の忸怩、汚物也 お仏壇の忸怩、汚物也 「何? ウンコ漏れるだって? HAHAHAHAHA なら君のズボンの茶色の染みはなんだい、カレーライスかい?」 「何? ウンコがでないだって? HAHAHAHAHA さっきしたばかりじゃないか」
「何? トイレが怖い? HAHAHAHAHA いつまでも僕の大腸に留まってるなよ 」
「何? ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどっちがいいかだって? HAHAHAHAHA そんなの決まってるじゃないか」
「何? 一人で排泄ができないだって? HAHAHAHAHA 自分で呼吸もできない奴がなにいってるんだ?」
「何? ウンコが大好きだって? HAHAHAHAHA それは自分の正体を吐露してるようなものだよ」
「何? 毎朝快便だって? HAHAHAHA 1日一回のウンコだけでいい気になるなよ」
お仏壇の忸怩、汚物也 お仏壇の忸怩、汚物也 お仏壇
「何? 筋萎縮性側索硬化症だって? HAHAHAHAHA 君はもうウンコでいないね 」
「何? 大腸がはみ出ただって? HAHAHAHAHA それはウンコだよ」
血だまりに倒れているパーシーは自分が数分も生きられないことをさとっていた。狩人の不手際により狼に襲われたのだ。
真っ赤に染まった視界で捉えた赤い石畳に散らばった肉片と、「何」をするにも激痛を伴う肉体がパーシーの死を物語っていた。
痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 見るのが痛い。心拍が痛い。考えるのが痛い。生きるのが痛い。
自分に残された部位は何処なのか。引きちぎられた部位は何処なのか。その判別すらおぼつかない 。痛覚以外の皮膚感覚は四肢とともに失われてしまっていた。
激痛の中で更なる激痛とともにパーシーの脳裏に疑問がよぎった。 俺は一体誰に襲われた? あの服。あの髪。村のアイツだ!村の皆が危ない......
しかし思考を巡らせた代償として死の激痛がパーシーを襲う。 肉体が、脳が、意識が、魂が軋む。 パーシーの眼前に暗闇がひろがる。 名前......名......
ふと気づくと痛みは無くなっていた。
俺は、一体?ここは?
瞼を開けたパーシーの前には死んだはずの村人たちがたっていた
「お疲れ様、英雄のパーシー!」
俺は英雄だ」
郵便屋 パーシー は護衛対象選択を取り消します。
| 496 郵便屋 パーシー 2016/12/12 23:02:13 ▼ | | 指定あるか?
ないなや勝手に護衛する
この場合投票先と護衛先同じやつ |
郵便屋 パーシー が 小説家 エラリー に投票しました。
郵便屋 パーシー は 小説家 エラリー を護衛します。
郵便屋 パーシー が 自称王子 アールグレイ に投票しました。
郵便屋 パーシー は 自称王子 アールグレイ を護衛します。
郵便屋 パーシー が 雪国の作家 エレオノーラ に投票しました。
郵便屋 パーシー は エメット を護衛します。
転寝 オデット は様子を見ます。
|