人狼、それは人のふりをすることができる伝説の狼。
その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂がどこからともなく広がりました。
村人達は半信半疑ながらも、集会所に集まって話し合いをすることにしました。

「学園長」 モノクマ が集会所を訪れました。

大和田紋土 が集会所を訪れました。

セレス が集会所を訪れました。

十神白夜 が集会所を訪れました。

モノタロウ が集会所を訪れました。

どうやらこの村には、人狼と占い師が最低1人ずついるようですが、他はわかりません。

夜になりました。
村人達は家に鍵をかけ、夜が明けるのを待っています。