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16919村 とりあえず建てた都市恋村

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生存 2人
研究者 シードル
ID: reiarui
(人生の勝利者)
帝狼(恋人)(仲人)
ムーンライト ディー
ID: さいら
(人生の勝利者)
女神(恋人)
犠牲 5人
世話焼き ディタ
ID: DUMMY
村人
警護 ベル
ID: Miora525
(人生の勝利者)
花嫁
(元溺愛者)
(恋人)
義賊 ロジ
ID: ティナ
(人生の勝利者)
花嫁(恋人)(従者)
弱気 ヘレス
ID: ahti_saari
(人生の勝利者)
ヒロイン(恋人)
ツンデレ ベリー
ID:
(人生の勝利者)
絡新婦
処刑 1人
電技師 ルーナ
ID: iketai
(人生の勝利者)
求愛者(恋人)
6 酸性雨 シードル 2020/09/09 11:37:15

-3 酸性雨 シードル 2020/09/11 10:14:49
え?実井に似てね?というなんでもない理由で選んでしまったためにキャラ設定何も思いつかないわ
21 酸性雨 シードル 2020/09/11 20:39:17
/*
□名前(年齢):シードル(27)
□外見:チップ準拠。清潔感はあるが常に探査服で生活しているのでやや目立つ。
□設定:人並外れた記憶力を持つ研究者の青年。普段は国境の崩落地近辺の基地に住んでいるが、現在は上の命令で都市に戻っている。仕事人間であり真面目でストイック。一方、体力のコントロールが絶望的に下手で急に倒れるように眠る。最悪外で突然倒れて寝る。食事は三食とも完全食。飲み物は経口補水液のパックドリンク。おかげで部屋に生活感がない。趣味といえるものはなく、休暇として都市にいる間何をすればいいのか困っており、とりあえず図書館の本を一通り読んでいる途中。あまりに合理的に生き過ぎて感情の起伏がほぼ無く、一部では機械人間とも揶揄される。
□NL、BL、GL:何でも
□NG:なし
□備考:その辺りに倒れていたら最寄りの酸素カプセルに運んでください。(性格的に自発が難しいのですが…)変人として名は知れているだろうので、道で拾ったり図書館で声をかけるなり絡んでくださると嬉しいです。何かに誘ってくだされば疑わずのこのこ着いていきます。
-7 研究者 シードル 2020/09/12 03:18:26
/*一日で終わるなら狼1でよくね?
女神ダムで初日ってなったら終わるけどそれ起こったらそもそも連鎖で終わりそうだしな
!3 研究者 シードル 2020/09/12 03:29:19
To : GM
/*秘話あんま進んでなかったら開始延期も考えてるけど進みはいかがでしょう?
!4 研究者 シードル 2020/09/12 03:29:42
To : GM
/*え、やば
延期したほうがよろしか?
!6 研究者 シードル 2020/09/12 11:49:04
To : 義賊 ロジ
/*
こんにちは!秘話ありがとうございます!
性癖に刺さったようで嬉しい限りです!
ぜひお友達になりましょう!
ロジさんもシードルが倒れているのを見かけることは多々ありそうですし(もしかしたら助けていただいているかも)、そこからお友達になってそうですね
-8 研究者 シードル 2020/09/12 12:04:34
/*飲み物、経口補水液じゃなくて生理食塩水の方が絶対良かった
!8 研究者 シードル 2020/09/12 15:17:14
To : GM
/*秘話のびチェック〜
-9 研究者 シードル 2020/09/12 15:17:26
/*エ
!37 研究者 シードル 2020/09/12 22:48:03
To : 義賊 ロジ
/*
遅くなりました!
キャラ秘話大丈夫です!
お待ちしてます〜!
!45 研究者 シードル 2020/09/12 23:53:06
To : ムーンライト ディー
(寝ている、というより気絶に近いのかその声にも顔の落とす影にも気がつくことはない。
道端という異様な場所で倒れた反面、穏やかに呼吸しているのがわかるだろう)
!66 研究者 シードル 2020/09/13 10:25:31
To : 義賊 ロジ
(寝ている、というより気を失ったのだろう。
道端に寄せられていたのは誰かの優しさなのだろうが、流石に見知らぬ男を助けてやろうなどという親切心を持つ人間はこの街には多くない。
仮に親切な誰かが助けてくれても、礼を述べられるほどこの眠りは浅くない。

視界が明るくなる。閉まった透明なカプセルの蓋。
……また倒れたのだろう。親切な誰かに、迷惑をかけて。)

ああ…世話になった。

(カプセルステーションの店員に声をかける。
様子がおかしい。いつもなら、「またですか」と呆れられるだろうのに。
「ロジさんと知り合いなんですか?」「ロジさんは優しいから助けてくれただけよ」「初めて見た…」「本当に格好よかった…」
女性店員が口々に誰かを讃美する。

聞くに、俺を助けた男はロジというらしい。
赤髪に麦わら帽子を被ったイケメンはその人だ。
と、彼を知らない俺を信じられないものを見るかのように懇切丁寧に説明してくれた。
さぞ人気のある有名人なのだろう。

…また、会えるだろうか。ロジという名の彼に。)
37 研究者 シードル 2020/09/13 12:09:14
いる
-22 研究者 シードル 2020/09/13 12:51:53
/* >>!45 目星情報?
!77 研究者 シードル 2020/09/13 12:57:07
To : ムーンライト ディー
(あまりに大きな声に気がついたのか、それともあまりに長い時間横たわっていたから気がついたのか。
相手の呼びかけに唸り身動ぎし、徐ろに目を開ける。)

……ん
ああ……また倒れたのか
すまない、面倒をかけた

(変わらぬ表情のまま上体を起こし礼を述べる。
起きたばかりだからであろう、少しぼんやりしているようだ。)
!83 研究者 シードル 2020/09/13 15:47:26
To : 義賊 ロジ
(借りた分厚い本数冊を鞄に入れ、閉館時間故に半ば追い出されるように図書館を後にする。
帰宅したら続きを読もう等とぼんやり考えながら、近くで聞こえた若者らしい快活な声になんとなく目をやる。
視線が絡む……、?俺に声をかけていたのか。
自分に声をかけてくる人なんて珍しいから、呼び止められたのが自分だと理解するのに時間がかかった。
赤髪、麦わら帽子。昼間。整った顔立ち。
…初対面ではあるが、一目でわかった。)

あなたがロジさん…か
昼間は面倒をかけたみたいで、すまない
体調はいつも通りだ。問題ない

(道端で倒れた、という事実を何ともない事として認識しているのだろう。
表情を変えることなく淡々と、礼も述べず謝罪と用件だけ伝える。

こんなに早く会えるとは思っていなかった。
「絶対ロジさんに失礼のないようにしてくださいね!」と再会を望みつつ念押ししたステーションのスタッフは、この俺と彼との再会を羨むのだろうか?
「またロジさん来てくれないかな…シードルさん、頼みましたよ」等と、いつも俺が運ばれるたびにうんざりしていたスタッフが掌を返すくらいだったのだ。
…等と色々思い浮かぶが、人との会話というものが上手くない為に、伝えようともしない。

何か俺に用があるのだろうか?俺のことを気にかけるなんて珍しい。
と不思議に思いながら、相手の様子を伺う。)
!89 研究者 シードル 2020/09/13 18:39:23
To : ムーンライト ディー
まあ…行き倒れるというか、寝ているというか
大したことじゃない

(病的なまでの眠気であるという自覚はない。
というより、不便していないから気にしていないとでも考えているのだろう。
手を差し伸べられると、特に遠慮することもなく「助かる」とだけ述べ手を借り立ち上がる。)

水?今はいい
体調…この服が厚いから、困ったことはないな

(人と話すということに慣れておらず、事務的に受け答える。
日常生活には防護が過剰にも見える探査服は、意外にも殆ど汚れていない)
!104 研究者 シードル 2020/09/13 20:23:17
To : 義賊 ロジ
さっき知った
ヴォルガン盗賊団の団長で義賊、帽子は先代の形見、恩恵を受けている者は数知れず…

(「全部聞いた話だが」と先程スタッフから聞いた話を思い出しながら語る。
自分より若く見えるが、随分と人気があるようだ。
懐の広さとその目を見張る容貌、どことなく人懐っこい印象から初対面ながらに理解できた。)

寧ろ、あなたは俺のことを知っていたのか

(人とあまり関わることがないから、自分の名が世間に知れているという自覚はない。
まして相手のような華々しい功績を持つわけでもない。
ならば相手の知り合いにお世話になったことがあるのだろうか、なんて想像を巡らせた。)

?特に予定はないから構わない

(人の家に誘われるのは初めてだ。
相手の目的がわからず軽く首を傾げるが、特に断る理由もなく二つ返事で快諾する。
ロジの家…それについてスタッフ達は何も話していなかったから何もわからないが、どんな場所なのだろう。
顔に出ることはない好奇心を胸に秘め、ロジを見つめた。)
!119 研究者 シードル 2020/09/14 00:25:07
To : 義賊 ロジ
記憶力だけはいいからな
一度見たもの聞いたことはほぼ思い出せる

(撫でられることがない為にその手に反応することはなかったが、手を払いのけようとは思わなかった。
俺のことが知りたいという、変わった人。
引かれる手は力強かったが、決して痛くはない。
本も持ってくれたし、様々なことを話す彼は楽しそうだった。
知れば知るほど、大衆に好かれる理由がわかるようだった。)

おじゃまします

(入り組んだ路地を来た。
なるほど、彼も義賊といえど盗賊団。
この場所を一般人が見つけるのは困難だと感じた。
人の家にあがるのは15年ぶりで、久々に口にする礼節の言葉はややたどたどしい。
促されるままに座椅子に腰掛け部屋を見渡す。
これが一般的な"部屋"なのだろう。
一人暮らし青年には十分な家具。
一つ、目立つ写真に写るのは恐らく先代なのだろう。
写真の彼は、今よりもやや幼く見える。)

飯…?
飯なら、持ってる

(そう言えば探査服の深いポケットから、無機質なデザインのグミの袋を取り出し見せる。
有名な完全食のメーカーの名前が刷られたそれは、常の食事だ。
空腹かどうかに関係なく、決まった時間を過ぎたら食べる。
研究所では、食事を作業としてしか認識していなかった。)

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