メガバンギラス＠カードキーは遺言を書きました。
「落ちる」

不安の象徴 ムウマージは遺言を書きました。
「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ
そしたら俺…メイと結婚するんだ」
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「なにバカなことを言ってるんだ？
人狼なんて居るわけ無いだろう」
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「メイが…死んだ……だと…！？」
「ふざけるな！この中（集会所）に人狼が居るんだろ？
人狼なんかと一緒に居られるか！
俺は部屋へもどって一人で休む！」
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「コッチの方が近道だぜ！！」

ガサガサッ！「！！」
「おい、そこに居るのは誰だ!!」
「…………………………」
「なーんだ、誰もいないじゃん」
ガサガサッ！「！！」
「………………ネコか。び、ビビらせやがって」

ふぁ！？あれは人狼か！？

なっ！？まさか○○が人狼だったとはな
すぐに村の皆に知らせなければ

もしもし、俺だ！とんでもない事が分かったんだ！
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ああ…時間を稼ぐのはいいがーー
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう？
ああ？大丈夫だ、信じてくれ、俺なら出来る！

フハハハハハハハハハハハハハ
人狼よ、ここが貴様の墓場となるのだ！」

「ハハッ！今の俺最高にイカしてるぜ！」
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ゴホッゴホッ…メイか…大丈夫…ちょっと休めば…
…すぐ…元気に…なる……………か……………ら…………」